韓国発「イカゲーム」を観てみたら凄かった

みなさん、韓国ドラマで話題となった「イカゲーム」はもう観ましたか。

 

以前TVで予告編を観てからずーっと気になっていたのですが、年末の浮かれ気分から、ついにNetflixの会員となり、「イカゲーム」視聴権を獲得!(笑)

入会するや否や、さっそく「イカゲーム」スタートです。

 

ちなみに「イカゲーム」ってどんなゲームか気になりませんか。韓国の子供たちが学校の校庭などに大きなイカの絵を描いて、その上で陣取りをするゲームのようです。

 

このドラマのタイトルがなぜ「イカゲーム」なのかは、最後まで観ると分かりますよ。(ネタバレになるのでこれ以上は言わないでおきますね。(笑))

 

ドラマは、

1. ダルマさんが転んだ
2. 地獄
3. 傘をさした男
4. チーム分け
5. 平等な世の中
6. カンブ
7. VIPたち
8. フロントマン
9. 運のいい日

という全9話のサブタイトルで進行してゆきます。

 

簡単に言うと、それぞれの個人的な事情によって、どうしてもお金が必要な人達が、その望みをかなえるためにゲームに参加する勧誘を受けます。参加の意思を表明した人たちに、ある日集合がかかり、会場に連れて行かれるのです。

 

そして、ドラマの中で行われるゲームは全部で6つ。

 

最初に参加した人の数は456人、老若男女(子供はいません)が、無数(456人分)の4~5段ベッドで囲まれた大きな体育館のような場所に一堂に集められ、ゲームはスタートします。

 

あまり詳しく解説するとこれから見る方達にはネタバレで興ざめとなってしまうので、最初の5つのゲームについて、どんなゲームなのかだけ、ちょっと書いちゃいますね。コレくらいなら知ってても問題なくドラマを楽しめるのでご安心ください。

 

第1ゲーム:だるまさんが転んだ


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日本のダルマさんが転んだとほぼ同じルールです。

この薄気味の悪い巨大な女の子のロボットが「ダルマさんが転んだ」と言って振り向いた時にちょっとでも動いた人は一斉射撃で命を落とします。

これで、ゲームに勝ち残った人の数は一気に201人へ。韓国ドラマらしくエグい光景が当たり前のように出てきます。

 

ゲームのあと、思ってもいなかったとんでもない状況に身を置かれたことに気付いた参加者の一人が、ゲームのルールのひとつである「過半数の賛成でゲームを中止できる」を理由に「続ける」「中止する」の多数決をとろうと提案。その結果「中止する」という結果になり、全員がルールどおり解放されます。

 

しかし、はじめに集まってきた人たちはどうしてもお金が必要な事情がある人ばかり、もとの居場所に戻っても生き地獄が待っているだけです。ということで、いくらかの人を除いて大部分の人たちが戻って来てゲームに賭ける道を選択するのです。

 

第2ゲーム:カタヌキ

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これも日本にもある、あの型抜きです。映像で観る限り結構厚みのある砂糖を固めて作った型抜きのようで、針などを使って制限時間内にカタヌキが出来ないとアウトです。これで残りは108人に。

 

第3ゲーム:綱引き


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この綱引き会場をよーく見ると右側と左側のチームの間が繋がっていないこと、お分かりいただけるでしょうか。そう、引っ張られてここに落ちた方が負け、というゲームです。高さは確か10m位だったと思います。この結果、残りは40人に。

 

第4ゲーム:ビー玉遊び


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まず2人ずつのチームを作らされます。チームで戦うためにそれぞれ信頼できる相手と組みます。ところが、このゲームは組んだ

相手と自分とで戦うゲームだったのです。これはメンタルをやられる展開。思わず涙腺が緩む場面も。ゲーム後、夫婦で戦うことになり勝った夫が自殺。残りは16名へ。

 

第5話:飛び石ゲーム

前のゲームで生き残った16名が1番から16番までの好きな順番を選ぶように言われます。この順番が運命を決めるとも知らずにそれぞれが自分の順番を選びます。そして、飛び石ゲームでは、1番から16番までが順番に並んで、人ひとりが乗っただけで割れるガラスと2人のっても割れないガラス(見分けがつかない!)のどちらかを選んで前に進み、割れるガラスに乗ってしまった人は10m下に落下し命を落とすゲームです。このゲームをクリアしたのはたったの3名でした。ゲームのあと、そのうちのひとりがゲーム以外の理由で命を落とします。

 

そしていよいよ最終ゲーム。

 

そして最後の最後には悲しい展開が待っていました。

 

と、ゲームはそこで終わりなのですが、ドラマはまだ続くのです。ネタバレになってしまわないように書かなかったストーリーが、意外な結末に繋がっていたのです。

 

イカゲーム、ドラマとして単純に楽しむという観方はもちろんアリですが、観終わった後、なんだか自分も目に見えない何かの手のひらの上で転がされているような、居心地の悪さを感じたのは気のせいだったのでしょうか。

 

是非一度、お時間ある方は観てみてはいかがでしょうか。

 

- 完 -