フルーツサンドといえば東京目黒「果実園リーベル」(2)

さて、フルーツサラダに次いでクチコミが多かったメニューは一体何でしょうか。

 

それは、フルーツサンドです。


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フルーツサンド単品でも注文できますが、お得感満載なのは、フルーツサンド・モーニングです。フルーツサンドにカットフルーツ、サラダ、ドリンクまで付いて900円というお手頃価格なので、モーニングの時間帯にはほとんどの方が注文されているようですよ。

 

まず、メインのフルーツサンドですが、なんと言ってもパンにサンドされたフルーツと生クリームの相性が抜群。ボリュームたっぷりの生クリームは、芳醇で濃厚ながら甘さ控えめで、フルーツの甘さを引き立たせます。

 

そしてフルーツですが、季節によって若干の違いはあるようですが、イチゴ、キウイ、パイナップル、マンゴーが定番でしょうか、それらに加えてブルーベリー、バナナ、メロンなどが一緒にサンドされています。

 

お店のHPでフルーツサンドの写真を見ると、最近よく見かけるようなフルーツの断面が大きく見えるインパクト大のフルーツサンドとは違い、断面から色々なフルーツが楽しめて最高。フルーツサンドは断面のキレイさが大事と思われている方でもこのコスパであれば許せちゃいます、という充実ぶりです。東京の中心にある超有名なフルーツパーラーよりも美味しい!というクチコミもありましたよ。

 

これほどのフルーツサンドですが、さらにカットフルーツが付いているのが嬉しいですよね。こちらも、スイカ、巨峰、モンキーバナナ、赤肉メロン、桃、柿、など季節色が出ていて楽しめそうですよ。

 

飲み物は、コーヒーか紅茶を選びます。コーヒーであれば、お変わりができます。ただ、味の方は普通。クチコミを見ると、普段美味しいコーヒーを飲み慣れている方なのでしょうか、お口に合わないという方も複数いましたので、ここは敢えて紅茶を選ぶというのもアリかもしれません。

 

ここのお店のフルーツサンド、サンドイッチというジャンルの食べ物でこれほどまでに美味しいのは貴重と言う方もいれば、フルーツを摂取しているという自己肯定感と生クリームを摂取しているという後ろめたさのせめぎ合いと言う女性らしく微笑ましいコメントを残している方もいますが、見た目や味、コストパフォーマンスの良さという点で、みなさん絶賛されており、期待を裏切らないメニューと言えるのではないでしょうか。

 

ちなみに週末は列ができることもあるので、早めの時間にお邪魔して、ゆっくりモーニングを楽しむのがよさそうです。

 

なお、新型コロナの時期は、フルーツサンドはテイクアウトもできるようでした。電話で取り置きをすると待ち時間がなくてよいみたいなので、今もテイクアウトをやっているかも含めて事前にお電話するとよいかもしれません。

 

さて、ここまででフルーツパーラー果実園リーベルのフルーツサラダとイチオシのフルーツサンドをご紹介してきましたが、ここのお店の凄いところは、なんといってもお店を訪れメニューを見たお客さんに、「あれもこれも魅力的で、全部頼みたくなってしまう!」と思わせてしまう所ではないでしょうか。

 

ここからは、フルーツパルフェとズコット。これらは、メニューにあるものを順に並べてご紹介しているのではなくて、フルーツサラダやフルーツサンドと同じくらいクチコミが多く且つ好評だったものです。

 

まず、フルーツパルフェ

これは1,500円弱でもコスパ最高と思わせてしまうほどスゴイらしいんです。何がスゴイのかというとその見た目の大きさ。積み木崩しゲームのように、どこか一つを取ったら総崩れになりそうな程、これでもかというくらいに贅沢に飾られた大きなフルーツが乗っています。食べたフルーツの側を置くお皿もちゃんと用意されています。

そしてフルーツの下にあるアイスやシャーベットも3~4スクープ分大量に入っていて、甘く見ているとヤラれるらしい。(笑)

 

ちなみに注文した人たちは皆一様にスマホで写真を撮ってしまうくらいのインパクト。これは是非頼んでみたいですよね。


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乗っているフルーツはというと、メロン、イチゴ(あまおう)、スイカ、バナナ、シャインマスカット、オレンジ、マンゴー、リンゴ、グレープフルーツ、パイナップル、プラスメロンアイス、ストロベリーアイス、生クリーム。もちろん季節によって乗ってくるフルーツも違い、山梨産の桃や宮崎産のマンゴー、ジパング(シャインより上のブランドらしいです)。シャインマスカットの粒も大きくて、糖度は20%程度もありとても甘くておいしく、腸内環境にもよい影響を与えるみたいですね。

 

次に、ズコット。これは聞きなれない名前ですが、クチコミでちゃんと解説してくださっている方もいて、イタリアのトスカーナ地方の都市フィレンツェルネサンス期に誕生した丸井ドーム型の半分凍ったような柔らかい食感のアイスクリームを用いたケーキ、というのが一般的な説明のようです。1カット1,000円から1,500円でいろいろな種類があります。


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例えばあまおうのズコット。スポンジが見えないくらいビッシリとあまおうが入っていて、しかも大きくて甘~い。あまおうの甘酸っぱさにピッタリのコッテリした生クリームは相性抜群だとか。クチコミによっては、この生クリームとスポンジケーキはあくまでわき役に徹して目立たずごく普通の感じという感想もありました。

そのほかミックスズコット(フルーツいろいろ)、びわイチゴズコットなどのクチコミもありましたが、甘さ控えめで上品、たまらん!、身も心も満たされた~、といったようにどれも最高の賛辞に終始していました。

う~ん、今すぐ食べたくなってきましたー。

 

果実園リーベルに関するクチコミを観てきましたが、初めて訪問するときは、これまでに紹介してきたメニューのどれかを注文すれば間違いはなさそうです。

それでは、これら以外のメニューについてクチコミのコメントをいくつかご紹介しますね。

 

ナポリタンは、20分待つけれど、東京屈指と思えるくらい地味に美味しい。

ミックスサンドは、普通でボリューム感なく不完全燃焼という方と大当たり!という方が半々。

 

フレンチトーストは、トースト部分が見えないくらいフルーツ山盛りで◎!アツアツのフレンチトーストとフルーツの間にホイップクリーム、カスタードクリームが入っていて朝から甘~い気分になれるそうです。(笑)

季節のクレープ巻きは、てんこ盛り。フルーツは、イチゴ、マンゴー、スイカ、メロン、それにイチゴのアイス、クレープ、パンケーキが付いているようです。見た目にも豪華でフルーツだけでお腹いっぱいになれるレベル。

 

一方、プリンアラモードは、この名前に惹かれて注文してしまう方もいるようですが、クチコミを見る限り、プリンはなくても良かったくらい、とかプッチンプリン的、とかいまひとつの評価でした。

それとセットで選べるコーヒーは、冷めるとエグ味が出る等、普通というよりもどちらかというと評価低かったような印象です。最近は家でも美味しコーヒーが飲めるマシンもあるので、皆さんの舌も肥えているのかもしれませんね。

 

果実園リーベルは、目黒のほかにも新宿や東京(キッチンストリート)、渋谷ヒカリエ、吉祥寺、池袋、横浜ランドマーク、そして埼玉県の新越谷にもあるので、一番近いお店でそのボリュームと味、そしてコスパを体感してみてはいかがでしょうか。

 

いろいろなメニューがあって散々迷いますが、あなたは何を食べに行きたいですか?

 

- 完 -